バットのよくある質問にお答えします!

なんとな〜く分かってるつもりでも、詳しくは分からない?!

バットに関する疑問にお答えします!





|素材ってなにが違うの?


木の種類も様々あります!

そこで木製バットの素材として使われている木をご紹介します😁



アオダモ
 

木質はやや重硬で強靭、日本でかつて多く使われていた材質です。
アオダモは成長が遅く70年以上の年月が必要です。

打感がよく粘ります!反発力が強く弾力性が良い! !強靭でよくしなります!!



ホワイトアッシュ
 

アオダモに比べ乾いた硬い打感、弾きが良く感じることも。

アオダモよりも、しなりに乏しいです。
しかし反発力があり、強い打球、速い打球を打つのに適しています。


メイプル

バットの材質の中でも、硬さNo.1を誇るのがメイプル材です。
しなりにくいのが特徴!



合竹

薄く切り出した竹板を角柱になるまで張り合わせ、圧力をかけて硬くしてそれを切り出して
バットにします。飛距離は見込めないが、硬く折れにくく、打撃時に芯を外すと手にひびくので
打撃練習用として昔から愛されてきました。


ラミ

バットの芯が竹材(合竹)、周りにメイプル等を張り合わせて作られています。
バットの芯の部分が合竹のため折れにくくまた、打撃面が木製の為打撃感が木製バットに近いです。 




|バランスって?


バランスとはバット全体の重心の位置の事でバットを振った時に重みを感じる部分の事をいいます!
よく間違えがちなのが芯とバランスです。
芯は衝撃を加えた時に全く振動しない部分で、木材によって変わってきますが
バットの先から約17センチ地点にある点の部分の事をいいます。
木製バットは金属バットに比べて点の部分が狭いので扱いが難しいといわれています。


ハンマートップバランス

扱いにくいが重心が1番ヘッド寄りにあるのでとにかく遠くに飛ばしたい方に向いています。
ただしパワーがないとヘッドが下がってしまうのでご注意を!!!
長距離バッター向き★


トップバランス

ハンマートップバランスより重心が下に降りてきています。その為それなりのパワーがあれば
スイングによる大きなモーメントを得てボールの飛距離がよく飛びます!
中距離・長距離バッター向き★


ミドルバランス

重心を少しグリップよりに寄せることで全体のバランスがよく、非常に振りやすいです!
中距離・シュアヒッター向き★


手元バランス

重心がグリップ寄りでバットコントロールが抜群にいいです!
バットの重量を利用してコツコツ充てるシュアヒッター向き★


※シュアヒッターとは?
常にホームランを狙っているようなバッティングとは対照的な意味で使われることが多いです。
「シュア」とは「確実な」という意味で使われています。確実にランナーを進めるバッティングをするバッターのことをいいます。

 


 
|バットにもルールがあるの?


知ってるようで知らない木製バットのルールをご紹介します\(^o^)/

バットの握り部分(端から18インチ(45.7センチ))には何らかの物質を付着させたり
 ザラザラにして握りやすくすることは認められています!

*木片の接合及び竹の合竹バットはプロ野球ではコミッショナーの許可があるまで使用できません!
 アマチュア野球では各連盟や協定ごとに規定に従ってください。

*ボールの飛距離を伸ばしたり異常な反発力を生じさせるように改造・加工したと審判員が
 判断するバットは使用不可です!

 その場合は反則でアウトになります!
 例えば、詰め物をしたり表面を平らにしたり、釘を打ち付けたり溝を付けるなどは禁止です!


ルールを守ってバットを使いましょう\(◎o◎)/!

 


 


|バットの芯って?
 

芯とは衝撃を加えた時に全く振動しない部分で、木材によって変わってきますが
バットの先から約17センチ地点にある点の部分の事をいいます。
木製バットは金属バットに比べて点の部分が狭いので扱いが難しいといわれています。
たまに スイートスポット と呼ばれていることも!

芯を外して別の場所で打っているとバットに負担を蓄積していることになるので
バットが折れてしまうことに繋がるのです(´・ω・`)




|木製バットって?
 

まず木製バットの基本の形とサイズをご紹介します!
ルールブックである公認野球を基にしています。

木製バットは滑らかな丸い棒であり太さは最も太い部分の直径が2.6インチ(6.6センチ)以下、
長さは42インチ(106.7センチ)以下です。
製法は一本の木材で作られるべきとされています。




|バットにもお手入れ方法ってあるの?

実はバットもお手入れしなくちゃいけないんです(゚Д゚;)
バットもグラブやスパイク同様汚れたままでは劣化が早まったり本来の機能が発揮できません!
使用後にバットに付着した泥やほこりを乾いた布で必ずお拭き取りください。

保管方法はなるべく直射日光の当たらない風通しのいい場所で保管してください。
梅雨などの湿度が高い時期は乾燥材を入れたバットケースの保管をお勧めします。
乾燥材は2.3個バットと一緒に入れておくといいでしょう(^^♪
晴れた日には風通しのよい日陰などに干してください。



 

 

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